注をつける

 

 

注とは

①本論を補足する情報を書く

②参考あるいは引用文献を記す(この方法は薦めません、文献リストへ)

③勉強したことを無駄にしたくない、そう思ったら、注におきましょう

章立ての中で、注は項の下位に位置する部分と考えてもいいでしょう。

 

注の書き方

注番号を付して、別の箇所に該当番号の注の文章を書きます。別の場所とは、同じページの下(脚注)、各章の終わり(章末注)、そして論文全体の終わり、にまとめて書きます。